2007年07月13日(金)
今回の参院選は何としても日本共産党の前進をと [後援会]
後援会員のみなさんと公示前 街頭演説を200回超えました
4月の統一地方選挙後、5月から参院選に向けて取り組み始めた街頭演説も7月11日までに後援会員のみなさんとともに200回を超えました。
自分の選挙でも告示前までに街頭演説を200回は超えませんでした。
今回の参院選は「憲法を変えアメリカと一緒に海外で戦争をする国にしょうという動き、広がる貧困と格差、毎日のように起きる事件の裏にあるこの問題は、大企業にはおおまけをする税金、住民からは搾り取る重税。
もうたえられない、また、年金など公的なお金を国民のために使わず、ムダ使いやズサンな管理で国民を苦しめる自民党・公明党政権にキッパリと決着をつける時ではないでしょうか。
「住民が主人公」の政治を取り戻す重大なたたかいと考えます。
今回の街頭演説、100回を越える頃から演説をしているところに来て、終わると自分の思いを切々と語る方があちこちに現れています。「今の政治をどうにかしたい」という思いの表れではないでしょうか。
Posted by たもがみ 節子 at 13時37分 この記事のURL コメント ( 0 )