お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2019年12月23日(月)

12月議会 条例の一部改正について [議会活動]

寄居町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正する条例に反対しました
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 条例改正の背景には「解消されない待機児童問題」があります。もとはといえば小泉内閣の行財政改革で全国から公立の保育所が数万消え、民間や廃所になりました。また、公的な認可保育所も最低基準はいっこうに見直されず60年前と同じ、4才児5才児は園児30人に保育士1名という状況です。それでも保育の現場は子どもの命や発達を保障する仕事をやって来ています。女性の活躍推進と国で進めるならには、子育て支援にもっと力を入れ公的な認可保育所建設を進めるべきです。当面預けるのに困る親に対し、民間や企業、一個人の家庭保育室に頼っていいのでしょうか。保育所は預ける親のためだけにあるのではありません。預けられる子どものため、安心安全で年令に応じた発達が補償される所でなければなりません。痛ましい事故が起きているのも公的な施設よりも無認可保育所や家庭保育室に集中しています。公的保育所の増設とそこで働く保育士が生き生きとやりがいを感じ誇りをもって仕事に当たれるよう処遇改善などが今こそ必要なのではないでしょうか。
 以上の理由により反対討論としました。

Posted by たもがみ 節子 at 05時41分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2019年12月15日(日)

12月議会における私の一般質問 要旨 その2 [議会活動]

2、非核平和のまちづくりについて
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 被爆国として二度と同じことがないようにと、当町では昭和62年、先達者により「非核平和都市宣言」が行われました。この間、25周年、30周年と町主催の記念講演会が開催されてきました。しかし、残念なことに参加者は100人にも及びませんでした。日常的には考えることのない平和も、世界を見ると戦争で苦しんでいる人たちもいます。この平和がいつまでも続くためには「平和を守る」ことが必要と考えます。そこで伺います。
(1) 当町における「平和祭り」(仮称)の取り組みについて。25周年、30周年という節目ごとの取り組みから毎年の取り組みにすることについて
 @内容について
  町と平和に取り組んでいる団体や平和に関心のある人たちで実行委員会をつくり検討する。
 A開催時期について
  8月の広島、長崎の原爆の日、終戦の日に合わせる。
 B予算化して取り組むことについて
町長答弁
 非核平和都市宣言に関する事業につきましては、これまでどおり、5年を目処に実施してまいりたいと考えております。

(2) 学校教育の中で「平和問題」を積極的に取り扱うことについて
 @「絵本」「マンガ本」等々を紹介することについて
 A戦争、被爆体験者から体験談を聞くことについて
 B親子映画祭など親子で楽しめる取り組みについて
教育長答弁
 戦争の体験のない子どもたちが絵本を通して平和の大切さを学ぶということは、重要なことであると認識しています。各学校では読書指導として、発達の段階に応じて、平和に関する本を紹介する取り組みを行っています。
 直接、戦争体験者から話を聞く機会を設けている学校もあります。戦争体験者からお聞きしたい内容や、授業時数と児童・生徒の発達の段階によつて、学校ごとに計画されるものと考えております。
 学校が主体となって行う催しには取り組んでいませんが、親子映画祭などのお知らせがあった場合、ポスターの掲示や湯チラシを配布することで広報しています。

(3) オスプレイの横田基地への配備で平和や町民の暮らしが脅かされていることについて
 @町内上空を飛行する際の騒音もんだいについて
 A低空飛行訓練による町民生活への影響について
町長答弁
 オスプレイが寄居町上空を飛行する際の騒音問題並びに低空飛行訓練による町民生活への影響につきましては、把握していません。

Posted by たもがみ 節子 at 08時12分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2019年12月14日(土)

12月議会における私の一般質問 要旨 その1 [議会活動]

1、防災対策の強化・推進について
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 10月12日に日本列島を襲った台風19号は、20の都県にまたがる被害をもたらしました。災害に強いといわれている当町でも502名の方が避難し、人命に及ぶ被害はありませんでしたが、「水害」「土砂崩れ」等が発生しました。そこで伺います。
(1) 災害情報の共有、いち早く通知するシステムとして防災行政無線やその他のシステムの活用がありましたが、高齢者に使いやすい「防災ラジオ」の導入について
町長答弁
 防災ラジオの導入につきましては、送信局等の建設に多額の費用が必要となることから、防災行政無線の補完としてのメール配信サービス、町テレホンサービスや、高齢者でも簡単に利用できるテレビ埼玉のデータ放送について、広く周知してまいりたいと考えております。

(2) 特に風雨による災害発生が予想される地域への住民周知と対応について
町長答弁
 今回の台風では、前日から防災行政無線やメール配信サービスで注意喚起を行い、町公式ホームページや公式フェスブック、県の災害オペレーション支援システムと連携したテレビ埼玉のデータ放送により避難情報を発信したほか、避難勧告の発令には、携帯電話利用者への緊急速報メールを活用するなど、様々な方法により町民に周知を行い、9箇所の避難所を開設しました。また、消防団による巡視と広報活動により住民への避難の呼びかけを行い、対応にあたったところであります。

(3) 避難所(台風19号で開設された9箇所)の見直しについて
 @避難所として適当であったか
 A各避難所の問題点について
町長答弁
 今回の台風では、大雨警報や洪水警報が発表されたことから、荒川沿いの指定避難所は避けるなどの配慮をいたしました。なお、各地区の開設場所のバランスにつきましては、問題はなかったものと考えております。
 避難所を開設した職員からの意見を基に、問題点の分析を行っておりますが、例えば、避難所によっては防災倉庫との距離が遠いことなどの課題がございました。

(4) 防災弱者への支援体制と安否確認のための名簿の作成と周知について
町長答弁
 要配慮者への対応につきましては、安否確認や避難支援等を実施するため、避難行動要支援者名簿を作成し、消防等の関係機関や自主防災組織、民生委員・児童委員などに配布し、情報の共有と周知に努めております。

(5) 自主防災組織の強化について
 @防災倉庫の点検と住民周知について
 A避難訓練のマニュアルをつくり各区で実施することについて
町長答弁
 書く自主防災組織の訓練や活動の中で各地区の防災倉庫の点検と地域住民への周知を行っていただいているところであります。
 毎年、自主防災組織リーダー養成講座で防災図上訓練を実施しており、各地区でもこの訓練を実施していただくようお願いしております。



Posted by たもがみ 節子 at 12時02分   この記事のURL   コメント ( 0 )

2019年09月30日(月)

寄居町特定教育、保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について反対しました [議会活動]

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 寄居町では現在該当する施設はないようですが、無認可教育、保育の施設で5年間のうちに認可基準を満たせば(議案69号・条例一部改正)と同じ扱いをするというものです。待機児解消のため全国にはこのような、間に合わせ的な施設が増え、特に乳児などでは事故が多発しています。
 本来、国が責任をもって地方自治体にも保育所建設の補助金を出すべきところ、出していない状況の中で生まれてきたものです。子どもたちの命の安全安心の保障が希薄になっています。5年間たたずに辞めてしまうこともあり得るこの施設にも議案69号と同じ扱いにすることには反対しました。


Posted by たもがみ 節子 at 04時39分   この記事のURL   コメント ( 0 )

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