お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2007年04月15日(日)

学童保育所の公設化の取り組みについて [日々の活動]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

庭の花

 私がゆずの木保育園の園長になり、二年目に第一回の卒園生が誕生しました。
 学校へ行った子どもたちの放課後の生活をどうするかが問題となりました。
 一年生と言えばまだまだ大人の手が必要です。「保育園につれて来ていいょ」と預かっていましたが、体力はあり、保育園の中では、満たされない、そのうちやっては困ることが始まるなど、学童保育について真剣に考えるようになりました。
 場所を借りること、誰に学童保育を見てもらうか、「ゆずの木保育園の方針として学童期の子どもの生活も保障しょう」と理事会でも方針を出してもらいました。
 鉢形の鳥塚さんのご厚意で空家を借りることになりました。
 指導員には、年長を担任した保育士があたることも決め、パートの補助員と二人組みで担当することを決めました。
 二・三年で一ヶ所に入れ切れない人数になったとき、もうゆずの木保育園の事業から切り離して、「学童保育の会」を設立し、各学校区に公設で学童保育所を設置させる働きかけをしながら、出来るところから独立してやっていこうと話し合われ、新しく立ち上げるときの援助を「学童保育の会」が行うことにしました。
 「寄居学童保育所」と「男衾学童保育所」と「鉢形学童保育所」の三ヶ所になり、指導員もゆずの木保育園で働いたことのある人たちが、学童保育に「夢」を持って働いてくれることになりました。
 ご苦労の多い中、本当にありがとうございました。

 その後、「用土学童保育所」と寄居学童保育所から分かれて「桜沢学童保育所」が誕生しました。
 鉢形学童保育所も手狭になり、場所を移して遊べる広さの庭と二部屋の保育室がほしいと、丁度私が、議員二期目(八年前)に男衾小のプレハブ校舎の解消問題で取り組んでいたこともあり、そのプレハブ校舎を鉢形学童で貰い受けることになりました。
 その間も、事あるごとに公設化の働きかけを町当局に訴え続けて来ました。
 学童保育所づくりが始まって二十年の歴史の中で公設化が実現しました。この二十年間、ゆずの木保育園に子どもを預けた保護者のみなさん、保育園の行事から始まって、学童保育所の運営を支える仕事で、本当に長期間かかわって頂き、ありがとうございました。
 寄居町に保育所の数が多いこと、学童保育所がそれと平行して実施されていることは、他市町村の方からとてもうらやましく思われています。

Posted by たもがみ 節子 at 05時40分   コメント ( 0 )

コメント

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック )
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

プロフィール

たもがみ 節子

日本共産党 寄居町議会議員

たもがみ 節子

PHOTO

2018年度寄居町水道事業会計予算について

2018年度寄居町水道事業会計予算について

おしかたなー岳さん とても残念です

おしかたなー岳さん とても残念です

斉藤公子先生のこと  その3

斉藤公子先生のこと  その3

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

リンク集

[ 国会議員・国政候補者 ]

[ 党機関・議員(団) ]

[ 寄居町内のホームページ ]

RSS1.0

powered by a-blog

[Login]


Copyright (C) 2006-2017 Tamogami Setsuko All rights reserved.