お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2020年03月26日(木)

3月議会 [議会活動]

令和2年度寄居町健康保険特別会計予算に反対しました
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 「退職して会社の健康保険から町の国民健康保険に移ったら保険税が高いのでビックリ」との声をよく聞きます。今でも全国平均で国保は会社の健康保険に比べて約70%高いと言われています。また、会社の健康保険では所得に応じた保険税で家族の人数は税に関係ありませんが、国保では家族一人づつに均等割りという税が掛けられています。収入のない子どもにも税が掛けられているのは国保だけです。
 国保の加入者は年金生活など「無職」が4割、非正規労働者などの「被用者」が3割です。低所得者の方が多く所得100万円以下が約50%、200万円以下が約70%となります。それなのに保険税が他の保険よりも高く「払えたくとも払えない」の悲鳴が上がっています。政府は市町村単位の国保制度を昨年度から県が中心となって運営する制度に変更しました。同時に「一般会計からの繰入金をゼロにしろ」と国は県と市町村に強い圧力をかけ始めました。全国知事会は「国からの補助金を1兆円に引き上げよ」と要望しましたが、結局役3400億円にとどまりました。今でさえ高い国保税なのにさらに値上げです。平均15.5%の値上げでは、それでなくとも昨年10月から消費税10%に値上げされ、生活が苦しくなっているときに大打撃です。また、少子化対策を進めている一方で子どもにかかる均等割は、せめて減額対象が必要ですが、その対策もありません。今後、一般会計繰り入れ分を保険税に転換する方向では、ますます払いたくとも払えない人が増加するのは目に見えています。この間、予防に力を入れた取り組みの一つである町独自の人間ドック、脳ドックへの補助金35000円は近隣に抜きんでた制度として評価できます。一般会計からの繰り入れにより10年間値上げしなくとも町の財政は健全財政で来ました。住民負担軽減のために取り組むべきと考え、反対討論としました。

Posted by たもがみ 節子 at 07時56分   コメント ( 0 )

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