お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2019年06月10日(月)

6月議会における私の一般質問 要旨 その1 [議会活動]

1、高齢者が住み慣れた町で暮らし続けられる仕組みについて
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 100才以上の人が全国で6万人を超え、70代で働いている人も増えています。しかし反面、若い時の無理が病気の引き金となり、70代を過ぎてから病が見つかり、いくつもの医療機関に通う人、介護が必要な人も出てきています。高齢者夫婦や一人暮らしの高齢者が元気で安心して生活できる施策が必要です。
(1) 高齢者及び認知症の人の暮らしのための施策について
 @平成29年度から前5年間の高齢者人数の推移について
 A独居高齢者の人数について
 B介護認知症で認知症と判断された人の人数について
 C認知症施策を進める上で、当事者本人や家族から声を聞いているか
 D町として認知症当事者や介護家族、民生委員、ケアマネージャー等で認知症について検討委員会を設置し、検討を行っているか。
 E今後の検討委員会の予定について
町長答弁
 各年度当初の65才以上の高齢者人口は、平成25年度が9307人、26年度が9697人、27年度が9993人、28年度が10296人、29年度が10463人でありました。
 Aですが30年6月1日時点での民生委員児童委員協議会の社会調査結果では、1212人でありました。
 Bですが、29年4月1日時点で介護認定ヲ受けた方の医師意見書ヲ調べたところ、認定者1758人中軽重の差はありますが、認知症の方は1441人でありました。
 Cですが、認知症対策もふくめた「高齢者保健福祉計画」につきましては町民アンケートを実施し、議会の意見、パブリックコメント等を行い、ご意見を伺ったうえで策定しおり。また、「認知症カフェ」等の事業では、参加者のご意見を伺えながら、実施しております。
 D及びEですが、対象者の状況に応じ検討が必要な方については、随時関係者を集めたケース検討会議を実施しております。

(2) 健康長寿の生活を続けるために
 @病気の早期発見、早期治療のための施策について
 A65才以上の健康診断の受診率について
 B生活習慣病予防の対策について
 C簡単にできる「サルコペニア予防」について
 「サルコ」はギリシャ語の「筋肉」、「ペニア」は「喪失」を意味する組み合わせの造語です。加齢やいろいろな疾患で筋肉や身体機能が低下していることをいい、転倒や骨折、寝たきりなどの原因にもなり、「健康寿命」に影響を与えるため、これを予防することが重要です。

町長答弁
 @ですが、町民一人一人が健康の保持増進、疾病の早期発見・予防を常に意識し、健康づくりに取り組む「健康長寿のまち」を目指すため、例年、健康診査やがん検診などの各種検診を実施しているほか、国民健康保険及び後期高齢者医療制度被保険者には、人間ドックや脳ドックの利用助成をおこなっております。また、今年度の新たな施策として、毎月第四金曜日を「健康チェック日」とし、庁舎一階ロビーに誰もが気軽に自分の健康チェックができるコーナーを設け、5月から運用しております。
 Aですが、国民健康保険及び後期高齢者医療制度被保険者における29年度の受診率は、国民健康保険では43.8%、後期高齢者医療制度では17.7%となっています。
 Bですが、国民健康保険では、健康診査の結果から生活習慣羅患リスクが高いと判定された被保険者に対しまして、食事や運動などの生活習慣改善に向けた取り組みを支援する特定保健指導、また血糖値や血圧の値が高いにも関わらず受診が確認できない糖尿病ハイリスク者に対しまして、受診を促す生活習慣病重症化予防対策事業を実施しているほか今年度の新たな施策として、歯科診療結果から糖尿病罹患リスクが高いと思われる対象者を抽出し、医療機関への受診を促す県との共同事業に参加いたしました。
 Cですが、サルコペニアとは「高齢期にみられる骨格筋量の低下と筋力もしくは歩行速度など身体機能が低下する状態」をいいます。町では、介護予防事業として「寄居いきいき100才体操」や健康づくり事業での「ラジオ体操講習会」及び「ふるさと健康体操」などを実施し、気軽に取り組め、楽しみながら運動機能の維持が図れるよう、引き続き事業を実施してまいのます。

(3) 加齢に伴う病の公的支援について
 @白内障の手術に対する支援について
 100%近くの人がなると言われています。手術代や通院のための交通手段の確保等々が必要です。
 A加齢性難聴の補聴器購入の支援について
 安い物で一個3万円からで、20万から50万円と高価なものまであります、外国に比べて日本人の購入割合が低く、生活に不便をきたしております。支援策が必要です
町長答弁
 @及びAについてですが、白内障の手術に対する支援及び加齢性難聴の補聴器購入の支援につきましては、実施の予定はありません。

(4)高齢者の居場所づくりの具体的展開として、地域の公会堂(公民館)の有効活用について
 @お茶のみサロン
 Aサークル活動(ワナゲ、カラオケ、麻雀、手芸等)
町長答弁
 @及びAについて、各区の地域支え合いの会が主催しており、お茶を飲みながら、「健康マージャン」や「談笑サロン」などに参加いただいております。このほか住民主体の通いの場として「寄居いきいき100才体操」を地域の公会堂等で定期的に実施しております。地域の公会堂の利用につきましては実施する行政区と協議しながら今後も交流機会の拡大に努めてまいります。





Posted by たもがみ 節子 at 09時46分   コメント ( 0 )

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