お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2011年12月08日(木)

福島原発事故と放射能汚染問題の講演会 [学習会]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

 二人の講師を招いて折原のカタクリ体育センターで110名のみなさんの参加で開催することができました。
 最初の講師の関根一昭氏は、あってはならない事故により、多くの放射能が地上に降り注がれ福島原発周辺だけでなく、私達の所まで及んでいること、そして今だに収束のメドさえ立っていないこと。これから考えられることは、幼い子ども達への影響で、大人の5倍も幼児は影響を受けやすく、男子よりも女児の方がその二倍も受けやすい、講演が始まる前に会場周辺を測定し、0.16ベクレルあったことを報告され、この一日0.16ベクレルが一年中出ていること、一年で1シーベルトになり、大人の1シーベルト以上の放射能は危険だということ、子どもはその半分が基準だから近づいたら危険だ。近づけない方がいい。まだまだこういう所があちこち出てくるのではないか。
 外部被爆よりも口や鼻などから体内に入り込んで来る、内部被爆の方が何倍も危険だと話されました。全国54機もある原子力発電所は計画的に廃止し、自然エネルギーに一日も早く転換するしかないと強く感じました。

 二人目の講師の北条伸矢氏は、福島原発事故の取材で福島に入り、飯館村の元県議さんの所に泊まらせてもらい避難所など取材したのですが、危険から身を守ることも考え、放射能測定器を持っていったそうです。
 車から降りると放射能を察知する警報機がピーピー鳴り止まない。「安全だ」と政府が言っている所でも鳴り止まない。その所で子どもが遊んでいたり、補償問題で隣は保障されて、保障が受けられない人が居るなど問題は山積されていること。10数回現地へ足を運んでいるが大きく変化していない。津波だけでない原発の被害の方が深刻であることを写真を見せて話してくれました。

 お二人のお話が3時間以上にも及びましたが、参加者の殆んどの方が最後まで集中してお話を聞いてくれました。「もっと聞きたい」「肝心な話がまだ聞いていない」等々意見が出され、機会があったらまたやってほしいといううれしい声が寄せられました。

Posted by たもがみ 節子 at 15時00分   コメント ( 0 )

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