お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2007年02月24日(土)

2月7日の鉛流失問題──その後 [環境問題]

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中間平公園の紅梅

 寄居町議会は、議長の名において上田清司知事へ次のような質問、申入書を提出し、回答を求めました。

1、何故当議会へ情報を入れなかったかについて
2、運営協定書の遵守について 
3、町民への情報周知について 
4、今後の対応について 
5、責任の取り方について

 その結果、2月21日付けでお詫びと回答が寄せられました。

 上田知事からの申入れ書に対する回答は
1、情報の公表や伝達に関するルールが、定まっておりませんでした。このため県では、今回の件を教訓に、新たに情報公表のルールを定めたところです。また、情報の伝達については、貴議会をはじめ、町民の皆様へ、迅速に伝わるよういたします。
2、当事業は、町、県、事業者、地元の各協議会との運営協定が、事業の根幹わなすものです。今後とも、引き続き運営協定を遵守するとともに事業者への指導を強化いたします。
3、町当局や地元の各協議会と連携を図りながら、連絡体制を整備し、より迅速で正確な情報の周知をいたします。
4、各工場への立ち入り調査を強化するなど、監視体制を強化いたしました。また、今回定めた公表のルールに基づき、情報周知に万全を期すとともに、外部の専門家の意見を聞きながら、安心・安全な運営をいたします。
5、今回の問題は、誠に遺憾であります。県といたしまして、事業の透明性を確保するとともに、事業者への管理監督責任を全ういたします。

 以上のような回答は、私が2月6日の議員全員協議会で意見を述べ、重大な公害問題に対する県への責任追求がきっかけとなったものです。

 彩の国資源循環工場における環境調査結果の公表ルールは
1、次の場合は、ただちに(24時間以内)、寄居町及び小川町に報告すると同時に記者発表します。
(1)測定結果が環境基準を超えたとき
(2)原因を特定したとき
(3)原因者に改善対策や操業停止などの措置を講じたとき
2、すべての測定結果については、すみやかに埼玉県環境整備センター、寄居町役場及び小川町役場に掲示し、同時に埼玉県のホームページに、わかりやすく掲載します。
3、新たに外部有識者による評価委員会(仮称)を設置し、環境調査の結果、超過原因の特定及び改善対策などについて評価を求めます。

Posted by たもがみ 節子 at 22時09分   コメント ( 0 )

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