お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2009年12月31日(木)

12月定例議会を振り返って  そのU [09年12月議会]

文教厚生常任委員会に付託された「保育所運営について」
画像(180x135)・拡大画像(640x480)

 これは今問題になっている待機児童解消のために国は、最低基準を見直す(廃止する)というものです。当面は東京、神奈川、埼玉でも川口など待機児の多い自治体は、その自治体にまかせる。保育所の最低基準を緩和してもいいという方針を出しました。
 しかし、現実は狭いところに何人も押し込まれ、保育士も実際の人数に追いつかない、親の子どもを預かってほしいという思いは解消されても、一日そこで生活する子どもの生活環境は守れない。命の保障さえも危ぶまれる状況が生まれています。
 外国に比べても日本の最低基準は、最低でこれ以上悪くなると保育士も子どももダメになると保育現場からは声が上がっています。
 委員会では、3:1で賛成されましたが、国へ意見書を出してほしいということで意見書の作成段階になったら、委員長の石井康二議員は、自分はこの意見書案には賛成できないといい、「それではどういう意見書にしたらいいか、みんなで考えよう」という意見も出されましたが、結局意見書を出すことに反対なので、委員会としてではなく出してほしいということになり、賛成議員で意見書が出されました。 
 このようになるのに二日間委員会を開催しました。
 この報告を受けた私は、議会運営委員長の報告で一日だったのを二日間にしたということは、どういうことか。二日間は、誰が招集したのか、石井康二委員長は「みんなでやりました」と報告、そんなバカゲタことが通用するのか。
 議会事務局も意見書作成のために日時をとることは今までにもありましたといってましたが、内容が違うのではないでしょうか。
 その結果請願には、委員会で賛成多数でしたと報告がありましたが、委員長と副委員長の佐藤理美議員が反対のため、本会議では反対多数で不採択となりました。

 私は長年保育に携わったものとして、この請願に賛成し、賛成討論を行いました。公明党の佐野千賀子議員と稲山良文議員が反対討論を行いました。その内容は「最低基準は最低なので各自治体にあった内容で、各自治体に任せた方が良い」というものでした。
 最低基準があっても各自治体は、それぞれ良い方向で今でもやっています。なくなればお金のない自治体は、悪くなるだけです。 

Posted by たもがみ 節子 at 05時33分   コメント ( 0 )

コメント

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック )
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

プロフィール

たもがみ 節子

日本共産党 寄居町議会議員

たもがみ 節子

PHOTO

参議院選挙を振り返って

参議院選挙を振り返って

定率減税廃止で保育料はどうなるの

定率減税廃止で保育料はどうなるの

「中小企業が創る今年の景気」

「中小企業が創る今年の景気」

検索


上記の検索結果のRSS情報です RSS1.0

カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

リンク集

[ 国会議員・国政候補者 ]

[ 党機関・議員(団) ]

[ 寄居町内のホームページ ]

RSS1.0

powered by a-blog

[Login]


Copyright (C) 2006-2017 Tamogami Setsuko All rights reserved.