お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2009年02月24日(火)

「若竹保育園が新たに出来て大歓迎」という町民からのご意見について [保育問題]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

 若竹幼稚園に保育所が出来て助かった町民がいらっしやることは事実でしよう。
 私が問題にしていることは、今まで行政(町)は待期児童(保育園に入所できない子)はゼロです。一人もいませんと言ってきました。保育園は、年度途中で入所も可能で二歳以下の年齢の低い乳児が保育園を希望してきたときは、三つの認可保育園(私立)が受けてきました。
 行政(町)は07年に新寄居保育所(桜沢と寄居が統合)を150名で新設し、0才児から入所させてきました。特に1才児の希望は多く30人近くにも及んでいます。
 本来ですと今ある公立の保育所で0才児、1才児をもっと入所できるよう施設整備を行い、町民の希望に応えるところですが、町の今後の保育方針の中では「官から民へ」(公立保育所をなくす方向)に考えています。
 そこへ国から認可保育園よりも手っ取り早い「認定子ども園」の建設補助金を出す方針が出されました。これに若竹幼稚園が名乗りをあげました。ところが保育料を園と親で決めることや補助金などの国・県の補償がないことの中で、途中で認可保育園に変更したようです。
 このことについて30年来町がお願いして、大変な状況の乳幼児を預かってきた私立保育所に何の相談もなく一方的に進めたことは、将来的には公的な保育の責任を民間企業にやってもらいたいという町の考えが伺えます。
 そうなったら「どの子も保育に欠ける、保育の必要な子どもは公的責任で保育所に預けることができる」という憲法に保障されたことが崩され、お金の無い家の子どもは保育所に預けられなくなります。そのための一歩を踏み出すことになることが心配されているのです。

Posted by たもがみ 節子 at 13時50分   コメント ( 1 )

コメント

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2009年03月08日 11時48分 [削除]

給食センターに続いて保育所も民営化の予定があるのですか・・・
保育所の完全民営化はいつごろになるのでしょうか?
利益を追求しない行政だからできることもあるのに、
何事も市場主義になっていくのはいかがなものかと思います。

2009年03月02日 21時38分 [削除]

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