お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2008年06月25日(水)

二つの条例改正に反対しました [08年06月議会]

一つは平成20年度地方税制改正です
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庭の菊

1、個人住民税における寄付金税制の拡充
 @ 控除対象寄付金を地方公共団体以外に広げたこと
   限度額も10万円から5千円に

 A 地方公共団体に対する寄付金税制の見直し、 ふるさと納税

2、個人住民税における公的年金からの特別徴収制度の導入
  65才以上の公的年金受給者が対象、年間18万円以上の者

3、証券税制の見直し
  10%軽減税率から20%に(平成21年1月より)

4、固定資産税
  減額特例の延長、新築住宅、長期優良住宅(三階建て以上)

 私は以上の四項目全てに反対するつもりはありませんが、個人住民税を年金から天引きすることは許されません。
 年金は、生活の基盤です。生活をまず成り行くようにすることが

専決ではないでしょうか。消えた年金の解決をはからないで、取りやすい部分から天引するのは許されません。
 公明党さんなどは、後期高齢者医療制度の医療費天引を「納めに行く手間がはぶけて助かる」と言っていますが、とんでもありません。
 憲法25条によって保障されていない状況の下で、本人が何にまずお金を使うのかを考えさせずに、有無を言わさせず取り立てることは民主主義にも反します。

二つ目は、寄居町国民健康保険税条例の一部改正について
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ベコニァ

 後期高齢者医療制度創設に伴い、四項目の改正です。

1、後期高齢者支援分が創設されました。
  0才から74才までの医療保険加入者は、後期高齢者医療制度を支援するため

2、限度額の改正
  56万円から59万円に値上げ

3、公的年金等受給者に対する特別控除の廃止
  昭和15年1月1日以前に生まれた方が対象です

4、後期高齢者医療制度の創設に伴う国民健康保険税における経過措置が設けられる
 @ 所得が低い世帯の軽減
 A 世帯割で賦課される分の保険税の軽減
 B 被扶養者であった方の保険税の軽減

 私は、とくに0才児から74才まで対象の支援費について反対しました。
 徴収用紙には医療費、支援費と別立てで支払わされます。二年ごとの見直しの度に支援費は値上げされる仕組みになっています。そのたびごとに、このお金は75才以上の高齢者の医療費になるのだということを思い知らせる、長寿が喜べない感情を自然と植え付けてしまうことになります。
 この制度は他にも欠点だらけです。元の老人保健にもどして、みんなで今一度どうしたらいいのか考えることが必要ではないでょうか。

Posted by たもがみ 節子 at 11時11分   コメント ( 0 )

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