お元気ですか たもがみ節子です

母と子の幸せ願って50年、安心して住める町づくりに全力で頑張ります

2007年05月20日(日)

自治体キャラバン社会保障の充実を求め懇談会 [日々の活動]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

庭の花

 九団体十二名は、寄居町と懇談会を開き(5月16日)町長の代理として総務課長が出席しました。
 その他関係課長として、税務、生活福祉、町民、子育て支援の各課長が出席しました。
 介護保険、医療、子育て支援、障害者自律支援、生活保護等の分野に渡り懇談。
 介護保険では、三年に一度の見直しが行われ、自律に向けて軽度の人の介護が変り、今までと同じ支援が受けられなくなっていること。保険料は払っているにもかかわらず、申請しにくい状況にあること。介護保険が大里広域として行われていることで窓口は、寄居町であっても問題点を解決するのには大里広域組合協議会で審議して決めてゆくなどの手順が必要で対応に時間がかかるなどなど。もっと町も町民の状況をよく把握し、よりよい介護保険制度にする努力が必要ではないでしょうか。
 医療では、来年から始まる後期高齢者医療が心配と言う声が出されました。75歳以上の人だけをひとくくりにして医者に掛かる人が多ければ保険料が上がる。上がった保険料は自分達で払う、それも年金から差し引かれてしまう。
 こういうやり方は、高齢者いじめではないか、この制度も町が窓口で埼玉県の中に後期高齢者広域連合をつくり、そこで医療費を決めたりする。
 介護保険や医療保険は、高齢者が弱くなった時のもの、弱ったときに安心できる制度であるべきものが、お金がない人は安心できない。これでは社会保障とはいえないのではないでしょうか。大本は国ですが、国民泣かせの自民・公明の安倍内閣、政府のやり方に怒りを覚えます。
 子育て支援では、今こどもたちをめぐる状況はとても大変、一人親の増加や安定した仕事のない家庭等々は、子どもたちの発達に影響を及ぼしています。保育所の役割はますます重要、しかし、そこで働く保育士の賃金、労働は公的な施設と違って民間はもっと大変、保育所に対する補助金を減額したり、なくしたりしないでほしい。保育士の賃金も保障してほしい。
 安上がりの保育を国は「認定子ども園」なるもので解決しょうとしているが、保育所の充実こそが必要ではないか。
 六月から住民税の値上げになるが、保育料に連動して値上げしないでほしい。
 障害者の自律支援法により、障害者の通所施設など今までより使いにくくなっていること。障害者に、これ以上負担がかからないようにしてほしい。制度の見直しが行われて良い方向にいくことを期待しますが。
 生活保護では、五年前から制度の利用者が増えています。生活が大変になってきた。申請した人を窓口で振り分けないでもらいたい。全国でこの制度の利用ができなかったために、不幸な事件がおきている。こういう事のないようにしてもらいたい等々。担当課長さんからも、ざっくばらんに話が聞けました。
 一時間半の懇談があっという間に過ぎて行きました。

Posted by たもがみ 節子 at 06時42分   コメント ( 0 )

コメント

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック )
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

プロフィール

たもがみ 節子

日本共産党 寄居町議会議員

たもがみ 節子

PHOTO

尾瀬ヶ原の風を受け

尾瀬ヶ原の風を受け

私の大型連休 振り返ってみると その3

私の大型連休 振り返ってみると その3

たもがみ節子事務所開き(2)

たもがみ節子事務所開き(2)

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

リンク集

[ 国会議員・国政候補者 ]

[ 党機関・議員(団) ]

[ 寄居町内のホームページ ]

RSS1.0

powered by a-blog

[Login]


Copyright (C) 2006-2017 Tamogami Setsuko All rights reserved.